返済方法についての注意点

懐が寒いとき、カードローンを利用して良かったという経験をした人は少なからずおられると思います。もちろん、借りたお金なので返さなければいけませんし、その時には利息を付けて返すことが一般的です。消費者金融などからお金を借りた場合、返済方法は「リボルビング払い」となっていることが多いです。このリボルビング払い、気を付けなければならないのは、毎月の返済額が一定の金額に設定されているということです(リボルビング払いにもいくつか種類がありますので、その種類によっては毎月の返済額が変動するものもあります)。一定の金額に設定されているため、返済の負担はあまり感じなくて済むかもしれませんが、その返済で借金がいくら減っているのかということまで考えたことはあるでしょうか。返済したお金は、特に当事者間での特約などがない限り、利息から充てられ、次に元金に充てられます(ほとんどのケースでは借入の際に交わした契約書の中で返済の順序は①利息②元金となっています)。カードローンの利息は、大体10%を超えていますので、一回の返済で減る元金の額は思った以上に少ないと思います。中にはほとんど元金が減っていないということもあります。それはつまり、返しても返しても借金がなくならないということです。後先考えずに借りてしまうと、このような事態になることもありますので、ご利用の際には返済計画をきちんと考えるようにすることをお勧めします。

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